福島県民熱愛の酪王カフェオレ。

この酪王カフェオレを使用したお菓子が、ぞくぞく誕生しています。

お土産としても人気が高く、帰省シーズンには新幹線駅のニューデイズで大量販売されるようになりました。

ところが、

「これが酪王カフェオレ？？」

という製品もあり、酪王カフェオレの味の再現性に疑問符のある製品もあります。

ここでは、当サイトで紹介した、実食済みの酪王カフェオレシリーズを対象に、酪王カフェオレの味の再現性が高い、おすすめの製品順に紹介します。

郡山市の老舗菓子店「柏屋」の酪王カフェオレシュークリームは、クリームの酪王カフェオレ再現性がすごく高いです。

酪王カフェオレのパッケージデザインそのままのフィルムに包まれていて、インパクトも十分です。

１個180円（税込）。

取扱店舗に限りがあるため、購入したいときは事前に取扱店をチェックしてください。

酪王カフェオレドーナツには、本家・酪王カフェオレが、全重量の６.６パーセントもつかわれています。

アーモンドプードル入りで、お値段のわりには高級感のある出来上がりです。

酪王カフェオレを固形化したのか？と思うくらい、酪王カフェオレの味が再現されています。

６個入り800円。

↓オンラインでも購入できます↓

柏屋が手掛ける酪王カフェオレをつかったロールケーキです。

酪王カフェオレのクリームはつかわれているものの、残念ながらそれを上回る大量のホイップクリームによって、酪王カフェオレの再現性が損なわれています。

酪王カフェオレだと思わなければ、がっかりはしない、おいしいロールケーキです。

１本1,296円（税込）

プチパイが10個、クランチが５個入っている、本当に無難なおみやげ品です。

会社に持っていくのに最適な数と価格設定です。

本家・酪王カフェオレが、全重量の１.5パーセントつかわれています。

ドーナツには６.６パーセント使用されていましたから、ぐっと薄味です。

１箱864円（税込）

酪王カフェオレ プチパイ＆クランチを詳しく知りたい方はこちらへ

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福島県内のコンビニでときどき見かける酪王カフェオレ入りクリ－ムのランチパック。

いちおう酪王カフェオレと銘打っていますが、再現性はいまひとつです。

もし、これを買うのであれば、本家・酪王カフェオレも絶対に購入して、一緒に食べてください。

また、酪王カフェオレはもちろんのこと、酪王カフェオレシリーズは、こちらのネットショップで購入できます↓